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2022 · 04 · 14 (Thu) 22:45

小児コロナワクチン・・・子供に打たせたくない・・・・

今日仕事中にYahooニュースを見てたら・・・
小児ワクチン副反応についてのニュースがあった。

■小児ワクチン副反応疑い16件 心筋炎など重い症状も
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厚生労働省は、新型コロナワクチンを接種した5歳から11歳の子どもについて
これまで副反応の疑いが16件報告されたと発表しました。
このうち2件で、心筋炎など症状が重くなったということです。

5歳から11歳への子どもへの接種は2月下旬から始まり
3月20日までに推定で21万5000回余りの接種が行われました。

厚労省によりますと、接種後に副反応の疑いが報告されたのは16件で
症状の多くは接種の際に感じる痛みやストレスからくる
血圧の低下や脈拍の減少などでした。

16件のうち症状が重いと判断されたのは2件で
3月にワクチンを接種した7歳の男の子は、心筋炎・心膜炎などが
疑われると診断されました。

症状はその後、軽くなったということです。

厚労省は副反応の頻度について
「12歳以上と比較して低い傾向にある」としたうえで
「重大な懸念は認められない」としています
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7歳の男の子は軽くなったとあるが・・・
重たくなったというのは、十分な懸念がある。

さらにこの男の子の状態が全く持って不明。
・持病はあるのか?
・障害はあるのか?
・アレルギーはあるのか?・・・等
しっかりと詳細に出してくれないと、子供には怖くて接種を進められない。


MMRワクチンで髄膜炎を中心とする副作用がが起きて
重い障害が課せられた人達が居る。
※私もたまたまyoutubeでこのニュースを知って知るキッカケとなった。
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はしか(M)、おたふく風邪(M)、風しん(R)を一度の接種で予防できるとして
1989年4月導入された新三種混合ワクチン(以下MMRという)は、
当初の1989年から無菌性髄膜炎を中心とする
副反応を多発させたにもかかわらず1993年4月まで接種が継続された。
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この事件、父親が1回の接種で3つも予防接種受け無くて良いという事で
医者から進められて、接種したところ、髄膜炎副作用が発生してしまって
MMRワクチンを選んだ、父親は大変後悔していた。

コロナワクチンの小児ワクチン治験は既に完了はしているが
国としてもコロナを抑えたい一心で薦めてるけど
ワクチン接種は努力義務!!としているのは
国でも責任取れないからだろうなぁ(*´Д`*)

ワクチン接種者のみだけ、手軽に割引とかアカンよ・・・
ちゃんと平等にしてほしいですね・・・





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最終更新日 : 2022-04-14

Comments







非公開コメント

No Subject

うちの長男がMMRワクチン世代でして・・

わたしは、打たせてしまいました💦
ほんとに、何もなくてよかったです。

でも、大学生のころ、はしかが流行って、この世代、はしか単独の接種していなかったから、また打ちましたよ~。

どのワクチンも、健康な体に入れるってこと、怖い事ではありますよね。

そういうわたしも、帯状疱疹のワクチンをいつ打とうか・・と考えていますが。
2022-04-17-21:03
みらい [ 返信 * 編集 ]

★すい~と★ みらいさんへ

MMRワクチンは本当にこういう報道とかないと
知らないですもんねぇ・・(*´Д`*)

私ははしか抗体がまだあったので接種はしませんでしたよw

ワクチンによる髄膜炎は結構あるみたいなので・・・
ちょっと最近怖くなってきました・・・(つд⊂)
2022-05-01-12:19
★すい~と★ [ 返信 * 編集 ]