遺体を写真に収めるか、納めないか・・・

ドリフターズの仲本工事さんが他界されて告別式が実施されたが
かなりの波乱だった模様・・・(*´Д｀*)

愛犬で犬を連れてくるのは、かなり飼いなれているなら良いが・・・
遺体を写真に収めるという事が有ったとの事。

なぜこれを記事にした理由がある。
今の子供達が生まれる前に、子供が天使になったことがあった。
■妊男日記 あ～ちゃんは天使になります。
https://xxsweetpeachpaixx.blog.fc2.com/blog-entry-1144.html

この時に、子供を火葬することになって、親を参列させようとしたときに
父親「最後に一緒に写真撮ろうか？」って言われて
断った、下記に書かれてている「ご遺体は記憶の中にとどめておくものだ」というもの
キチンとあの当時の記憶は今でも残ってるし、顔も覚えてたりしてる。

なんだかなんでもかんでも写真で残すというのが、現代なのか・・
今回は事故で傷も付いているだろうに・・・
写真を撮って良い物と悪い物の区別もつかないのかな・・・？？
人の価値観も「十人十色」なので、なんとも批判も賛成も出来ない。

でも私は、遺体は写真に収めるべきではないよね・・・と思う。


■加藤茶激怒「お前のせいだ！」　遺体を撮影、
　　犬にも焼香…仲本工事”モンスター妻”の異様な行動にいかりや長介さんの娘らは涙
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10月19日、交通事故による急性硬膜下血腫のため亡くなった「ザ・ドリフターズ」の仲本工事さん。
その妻・純歌が通夜、告別式に犬を連れてきたり、
遺体の写真を繰り返し撮影したりしたことで、
故・いかりや長介さんや高木ブーの娘らとトラブルになっていたことが分かった。

「お花入れの時、純歌さんはずっと仲本さんの頭のところにいて、
なぜか覆いかぶさるようにして頭を揺らしたりしていたのですが、
それと同時にご遺体の写真をパシャパシャ撮っていたのです。
それに高木ブーさんの娘さんが怒って、
“なんで撮るの？　撮るのやめなよ！”と
キツイ口調で純歌さんに言っていました」

“ご遺体は記憶の中にとどめておくものだ”と
高木の娘が重ねて注意しても純歌は聞く耳を持たず、
「ずっと撮り続けているので、いかりやさんの娘さんも
“いい加減にしなさいよ”と怒って。
すると、純歌さんの取り巻きの一人が棺に近づいてきてご遺体を撮り始め……。
いかりやさんの娘さんに“なんで撮るの！”と怒られても、
“なんで撮っちゃいけないんですか？”と言い返し、
悪びれることなく撮り続けていました」
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